ダメ。ゼッタイ。薬物乱用防止パレード


●2013.7.9(火)
●パレード/大街道商店街〜銀天街市駅前口
薬物乱用防止を訴え行進!
「ダメ。ゼッタイ。」運動、高校生達と商店街で呼びかけ

青少年・LCIF・市民・児童奉仕委員長
             酒井 啓司



最近は、国内でも、薬物の乱用が高校生や中学生にまで広がる気配を見せており、深刻な状況が
続いています。 そのような中、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、国連での活動を受けて、平成
5年から「6/26麻薬撲滅デー」を広く普及し、薬物乱用防止を一層推進するために行われています。

 今年の愛媛県での街頭キャンペーンは、7月9日(火)開催されました。例年に比べると早い梅雨
明けで、真夏の太陽が照りつける中、県警音楽隊を先頭に、市内の高校生、ライオンズクラブその他
の団体が、大街道、銀天街から松山市駅までを、薬物乱用防止を呼びかけるチラシとティッシュペー
パーを配布しながら行進しました。
松山湯築ライオンズクラブも有志会員が参加し、当クラブのプラカードを持って行進の列に加わりま
した。参加した皆様のご協力に感謝いたします。
来年はより多くの会員が参加されるようによろしくお願いいたします。  



いよてつ会館での、出発式のようす。
「ダメ。ゼッタイ」のプラカードで行進の当クラブ。
キャラクターと握手し語りかける小学生。
県警音楽隊とフラッグチームが、パレードを盛り上げる。
行進を終え、記念撮影の当クラブ、参加者。 
いちばん先頭の横断幕を持つ、高校生と各団体代表。




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